文書作成日:2018/11/30


 今年も年末賞与支給の季節を迎えます。ここでは厚生労働省の調査結果(※)から、病院と一般診療所の別に、直近3年間(平成27年〜29年)の年末賞与支給労働者1人平均支給額(以下、1人平均支給額)などを、事業所規模別にご紹介します。




 5〜29人規模の1人平均支給額は、27年は30万円台でしたが、29年は約22万円と減少しました。30〜99人規模の1人平均支給額は29年が約29万円で、28年から5.2%の減少、30万円台を割り込みました。






 29年の1人平均支給額は、5〜29人規模、30〜99人規模ともに28年より減少し、20万円を割り込みました。30〜99人規模は特に減少幅が大きく、28年に比べて24.8%の減少です。



 今年の支給額は、どのような変化をみせるでしょうか。


(※)厚生労働省「毎月勤労統計調査
 日本標準産業分類に基づく16大産業に属する常用労働者5人以上の約190万事業所(経済センサス基礎調査)から抽出した約33,000事業所を対象にした調査です。きまって支給する給与に対する支給割合とは、賞与を支給した事業所ごとに算出した「きまって支給する給与」に対する「賞与」の割合(支給月数)の1事業所当たりの平均です。支給労働者数割合は、常用労働者総数に対する賞与を支給した事業所の全常用労働者数(当該事業所で賞与の支給を受けていない労働者も含む)の割合です。支給事業所数割合とは、事業所総数に対する賞与を支給した事業所数の割合です。


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